Photo Sketch 2009

Photo-Sketch-2009-S.jpg

バー・さんぽ道2009.gif 
 

写真投稿大募集!北団地、海浜公園など四季のスナップをお寄せください。
花便りのシリーズは黒部弘道さんの投稿です。

花便り 205 ユリオプスデージー

09-12-17_DSC0641-2.jpg
花の少ないこの時期、ツワブキに似た黄色の可愛らしい花が周囲を和ませてくれています。
ユリオプスデージーで、ギリシャ語で「大きな目を持つ」といった意味だそうで、花の形から名付けられたようです。
1972年にアメリカから輸入されました。

花が咲く前は白い房に包まれていて、葉はおじぎ草に似ています。銀白色の茎葉もきれいです。
花期は長く、来年5月ごろまで咲くそうです。
2009-12-17

花便り 204 シクラメン

09-12-01_DSC9191-2.jpg
冬の鉢植えの代表格シクラメンを見かけるようになりました。
花の形が炎に似ていることから牧野富太郎博士が「篝火草」と名付けたといわれています。
日本での品種改良も進められ、花色も黄色や二色、フリンジ咲き、八重咲きなどが登場しました。日本における鉢植え植物の生産量はトップクラス、冬の鉢植えの代表格です。

名前に「死」「苦」が入っているため、病院のお見舞いに持っていくのはタブーとされているようです。
2009-12-02

花便り 203 ポインセチア

09-11-25DSC9217-2.jpg
クリスマスに大活躍する花、ポインセチアは紅い花が良く知られていますが、赤のほかにピンク、黄色、斑、ちじみの花弁など種類の豊富なことに驚かされます。
花の美術館では、これらの花を展示して楽しませてくれています。

ピンクの花の写真を紹介します。赤い花の中にあると、新鮮で柔らかな印象を持ちます。
2009-11-25

花便り 202 柊

09-11-17DSC8944.jpg
北団地の中にもヒイラギの白い花を見つけました。
和名の由来は、葉の縁のとげに触るとヒリヒリ痛む(古語:疼(ひいら)ぐ)ことから名付けられたようです。
雌雄異体、白い花は金木犀に似た強い芳香を放ちます。

棘のある葉は印象に強く残っていますが、花は意外に知られていないようです。
葉の棘は老樹になると葉の棘は次第に少なくなって、葉は丸くなってしまうようです。
2009-11-19

花便り 201 ウインターコスモス

09-11DSC8481-2.jpg
花の美術館にビデンス(ウインターコスモス)が咲いていました。キバナコスモスに似た印象をうけますが
コスモスより小ぶりな花で一重です。
花期は寒くなってから、ちょうど今頃咲きます。
ほとんどが白か黄色の花で、寒さにも強いようです。

花が少なくなる時期、花壇を彩ってくれる貴重な花です。
2009-11-13

花便り 200 紫御殿

09-11-06DSC8003-2.jpg
紫色した茎、葉、そして赤紫の花、黄色のしべ、特徴ある花を見かけました。
紫御殿という仰々しい名前の花です。

英語ではパープルハートという可愛らしい名前、このほうがふさわしい気がします。
露草の仲間だそうで、葉の形は似ていますね。

花期は長く春から秋まで咲き続けます。
2009-11-06

花便り 199 サフラン

09-11-03DSC8030-2.jpg
花の美術館の前庭に、クロッカスに似た地上低く紫色の可愛い花が咲いていました。サフランです。
秋咲きのクロッカスと呼ばれることもあるようです。

紅く長い雌しべは独特の香りを持ち、水に溶かすと鮮やかな黄色を呈するため、料理の色付けをするのに用いられます。
また、鎮静、鎮痛、通経作用があるため生薬として利用されています。

紀元前からヨーロッパで香料・染料として利用されていたようです。
2009-11-03

花便り 198 ほととぎす

09-10-18DSC_5274-2.jpg

花の表面にまだらの模様があり少し地味な印象のホトトギス(杜鵑草)が咲いていました。
鳥の名前がついた花はサギソウ、キジムシロなどがあるようですが鳥とまったく同じ名前の花はこのホトトギスだけです。
もっとも鳥のホトトギスは漢字で不如帰あるいは時鳥と書き、区別しています。

花言葉は「秘めた意思」とのこと。

2009-10-22

花便り 197 サルビア・レウカンサ

09-10-13DSC6294-2.jpg

稲毛海浜公園第二駐車場前にサルビア・レウカンサが群生して咲いています。

ハーブの1種で綿に包まれたような青紫の花がびっしりとボリューム感たっぷりです。
背丈が1m〜1m50cmにもなり、丈夫で長持ちする花、同じような向に咲いているので見ごたえがあります。

2009-10-13

花便り 196 インディゴスパイア

09-10-03DSC4843.jpg
花の美術館にサルビアの1種インディゴスパイアが紫色の花をつけています。

サルビアといえば紅い花、赤い絨毯を想像しますが調べてみると沢山の種類があるのに驚かされます。
この種類は大型の花なので広い場所に植られることが多いようです。

日本では花を観賞するものを「サルビア」、ハーブなどに利用されるものを「セージ」と区別することが多いようですが、どちらも同じ仲間で、海外ではどちらともセージと呼んでいます。
ツマグロヒョウモンチョウが訪れてくれました。
2009-10-03

花便り 195 サルビアグアラニチカ

09-09-30DSC2814-2.jpg
サルビアの仲間でしょうか濃い紫色のサルビアグアラニチカをよく見かけます。
まるで猛獣が咆哮しているような花に魅力を感じます。
原産地はブラジル〜アルゼンチンとのこと。

単にサルビアと言えば真っ赤なものが想像されますがサルビアの種類は多く900種類あるといわれており色も赤、青、黄色、白多様です。
2009-10-01

花便り 194 コルチカム

09-09-26DSC5613-2.jpg
草野水路脇に可愛らし薄紫の花が咲いていました。
春に咲くクロッカスによく似ている花でコルチカムという名前だそうです。

机の上に転がしておいても秋に突然花が咲く、土も水も必要のない丈夫な植物とのこと。ただし花の後は
ちゃんと土に植えて水をあげないと生長しません。
花が秋に咲き、冬に葉がでて夏前に枯れて休眠期にはいるという生長サイクルを持っています。
彼岸花も同じようですね。
花色は濃い〜淡い藤色や、白などで一つの球根からたくさんの花を付けます。

2009-10-01

花便り 193 萩

09-09-21DSC4451-2.jpg秋の七草のひとつ萩の花があちらこちらで見かけるようになりました。
万葉集には最も多く詠まれた花です。

萩はマメ科の植物で、その種類の代表的なものは・ヤマハギ ・ヤハギ ・シラハギ ・ツクシハギ ・マルバハギ ・ミヤハギなどがあります。

日本全国に分布していて、中秋の名月にはススキとともに萩の花も供えられる風習があるようです。

2009-09-22

花便り 192 にら

09-09-15DSC4784-2.jpgこの時期街の中で韮の花を見かけるようになりました。
小さい白い花が丸く群れて咲き、清楚な印象の花です。
わが国のにら栽培の歴史は古く、9〜10世紀ころからといわれています。北海道や東北などの寒い地方では、体が温まり精力がつく野菜として、古くから重宝がられていました。

東アジアの各地に自生し、中国や東南アジアでは古代から栽培されていたようです。ところがヨーロッパでは現在でもほとんど栽培されていないとのこと。

2009-09-15

花便り 191 秋桜

09-09-12DSC4747-2.jpg秋を代表する花コスモスを見かけるようになりました。
熱帯アメリカ原産でキク科に属します。

cosmosは宇宙を指します。日本名で秋桜とう風情のある名前がつけられています。
花の美術館では普通の一重のコスモスのほかに八重や花弁が筒状になっている貝咲きコスモスも植えられています。風に揺れる花の姿は魅力的で皆さんに広く愛されています。
八重咲きのコスモスを紹介します。

2009-09-13

花便り 190 百日草

09-09-08DSC4476-2.jpg

磯辺の歩道花壇に背丈の高い大きな百日草が魅力的な色形で咲いていました。

メキシコ原産で強い日照と高温多湿を好み、花もちが良く、初夏から晩秋まで咲き続けるのでこの名前がついたようです。
色は白、赤、黄、紫などいろいろあり、 花の形も微妙に異なります。

2009-09-08

花便り 189 花虎の尾

09-09-02DSC3080-2.jpg

はなとらのおの花を花の美術館で見つけました。

「〜とらのお」という名前は花穂が長くその回りに花がつく植物を指すようですが、「はなとらのお」もピンクの特徴ある花が下から順番に咲いていきます。花が大きいことから虎の名が与えられたと言われています。

覗き込むと花の内側上部に黒い模様があり、私には上顎に歯が生えてきたかのような印象を持ちました。
山梨忍野八海の湧水池の脇で輝いていた花を思い出します。

2009-09-04

花便り 188 屁糞葛

_DSC3102-2.jpg

散歩道のいたるところでヘクソカズラの花を見かけます。
筒状の茶色の花、つる状でどんどん伸びて行きます。

枝やはをもむと悪臭がするといわれています。
この匂いのためにこの植物を食べる虫はいないようです。
あまりにも可哀そうな名前ですね。これではあまりに気の毒ということで,サオトメバナ(早乙女花)などという別名があるようですが,これは逆にほめすぎのような気がします。
なんとか輝くように写してみました。

2009-08-24

花便り 187 ジンジャー

09-08-19_DSC2797-2.jpg

花の美術館にジンジャーの花が盛りを迎えています。
生姜の独特の香り、背丈ほどの大きさで、白い花、黄色いしべが可愛らしい花です。
ジンジャーは高温多湿の気候の土地であれば容易に育つので、16世紀の半ばにはスペイン人が栽培を
始めました。
コショウが高価なスパイスだったのに対して、ジンジャーは民衆が市場で気軽に買える安価なスパイスになりました。
薬用面での評価も高く消化不良、高血圧、鼻カタルなどに薬効があります。

2009-08-19

花便り 186 猫の髭

09-08-14DSC2850-2.jpg


花の美術館にねこのひげが独特の花の姿で見る人を楽しませてくれています。

白くて長い雄しべと雌しべが猫のひげのように見えることから名づけられたようです。私はこの名前が正式
な名称とは思っていませんで、知った時は驚きました。

シソ科、東南アジア原産の多年草ですが、寒さに弱く日本では一年草と分類されるようです。

2009-08-14

花便り 185 ハマカンゾウ

09-08-06_DSC2696-2.jpg
花の美術館にハマカンゾウの黄色い花が咲いていました。
ユリに似た花で関東地方以西の本州・四国・九州に分布する常緑性の多年草です。海岸の崖地・急傾斜地などに生育し、ノカンゾウによく似ていますが、葉が厚くて光沢があり、常緑である点で異なります。花は7月頃から咲き始め、早朝に開く1日花。
花の色はノカンゾウと同じように橙色のものが多いとのことです。
2009-08-06

花便り 184 紫紺野牡丹

09-07-28DSC2172-2.jpg
毎朝の散歩で赤紫色の花をよく見かけます。
はじめは花の名前がわからず、植えておられる方にお尋ねして知りました。
「しこんのぼたん」という名前で、花の形は似ていませんが、牡丹のように美しいことから名づけられたそうです。
ブラジル原産で花期も6月から11月ごろまでと長いので多くの人に愛され植えられるようになったようです。
花言葉は「平静」とか。

2009-07-28

花便り 183 鷺草

09-07-23DSC2030-2.jpg
花の美術館でサギソウ展が開かれていて、可愛らしい小さな花が風に揺れていました。
名前のように鷺が羽を広げたような花で、沢山のカメラマンが撮影していました。

かっては日本各地でみられたようですが、湿地の開発と共にその数は激減し、絶滅危惧植物となってしまいました。

花言葉は「しんの強さ」とか。

2009-07-24

花便り 182 朝顔

09-07-15-035 (2)-2.jpg
例年より早く梅雨が空けました。今日も朝から灼熱の太陽が照りつけています。
そんななか朝早く日陰にしっとりと咲く朝顔の花は一服の清涼剤です。特に淡いブルーやピンクの花は思わず見とれてしまうほどの魅力的です。
花言葉は 愛情、平静、愛情の絆、結束、短い愛、明日もさわやかに、はかない恋、などです。


2009-07-15

花便り 181 薊

09-07-08DSC1490-2.jpg
花の美術館にアザミの花が咲いています。
高原ではよく見かけるのですが街中ではあまり見ることがありません。
八重山地方ではとげを「あざ」とよび棘の多い木「あざぎ」がアザミになったとも言われています。
キク科、花が終わるとタンポポのような種になり風に乗って飛んでいきます。
蝶が飛んできてくれると絵になるのですが…

2009-07-08

花便り 180 大賀蓮

09-07-03DSC1401-2.jpg
花の美術館に鉢植えのオオガハスが淡いピンクの花を咲かせています。
昭和26年に花見川区の東大農場から大賀博士が2000年以上昔の古代ハスの種を発掘して開花させたもので、今では日本国内はもとより世界各国に根分けされ、友好と平和のシンボルとして愛されている。
昭和29年に千葉県の天然記念物に指定され、平成5年には千葉市の花として制定されました。
千葉公園の蓮池は有名で毎年見に行っています。

2009-07-03

花便り 179 ランタナ

09-06-28DSC1114-2.jpg
栽培しやすいせいかランタナの花をよく見かけます。
多数の小花からなる散形花序をつけ、開花後時間が経つと次第に花の色が変化していくため花の中央と外側の色が違ってきます。和名「七変化」の謂れです。
中南米原産、常緑小低木で、果実は哺乳類には有毒だが鳥類には無害と面白い。
カラフルな色は目を楽しませてくれます。
たまたまアオスジアゲハが蜜を吸っていました。

2009-06-28

花便り 178 ねむの木

09-06DSC1013-2.jpg
稲毛海浜公園に合歓の木が柔らかな赤いしべをなびかせて咲き始めました。
大きな木に沢山の小さな緋扇を飾りつけたような印象です。
葉は夜になるとゆっくりと自分で閉じます。
それがまるで眠るようなので「眠りの木」、そしてしだいに「ねむの木」に変化していったとのこと。


2009-06-24

花便り 176 姫紫陽花

09-05-31_DSC0764-2.jpg
北団地に今年4月に新たに植えられたヒメアジサイの花が咲き始めました。
牧野富太郎博士が花が優美という意味で名付けたヒメアジサイは、葉に光沢がない大型のテマリで花色が美しいアジサイです。ホンアジサイと並ぶ日本固有の二大アジサイです。丈夫で、どこででも育って開花します。
私は花が小型でかわいいから姫と名付けられたと思っていたのですが違っていたようです。
2009-05-31

花便り 175 石榴

09-05-21_DSC0330-2.jpg
磯辺の公園にザクロの花が咲いています。
西南アジア原産で日本には10〜11世紀ごろ渡来したと言われています。漢名「せきりゅう」が変化して「ざくろ」となったといわれています。
実は面白い形で不規則に裂けていて、非常に種が多いことから子孫繁栄、豊穣のシンボルとされたようです。
漢方薬としても利用されているようです。

2009-05-21

花便り 174 昼咲き月見草

09-05-20_DSC9952-2.jpg
北団地南側の歩道にヒルサキツキミソウの花が咲いていました。
薄いピンクの大きめな花は華やかな印象を受けます。そこだけスポットライトがあたっているように感じられるのは私だけでしょうか?
大正時代に北米から観賞用として移入され、野生化したもののようです。待宵草と同属で昼間咲くことから名付けられたようです。

2009-05-16

花便り 173 ピラカンサ

09-05-11DSC9916-2.jpg
小さな五弁の花が木を白く染めるほど沢山密集して咲いています。ピラカンサです。
秋に真っ赤な実をびっしりとつけるので、ひときわ目立ちますが、今まで花には気が付きませんでした。
ギリシャ語で、炎(pyro)+刺(acantha)が語源のようで、真っ赤な実と刺のある枝から名付けられたようです。
実は赤や燈、黄色などが見られます。

2009-05-12

花便り 172 あやめ

09-05-07DSC9857-2.jpg
プール脇の通路にあやめの花が咲いていました。
濃い紫色の花で、すっくと立っている姿は清々しくさわやかです。外花被の付け根に綾になった模様があります。
よく似ている花のかきつばたは水湿地に群生しますが、あやめは水とは関係ない所にも生育します。
あやめは菖蒲(和名:文目)と書きますが、ショウブと読むと花菖蒲と混同しそうです。

2009-05-07

花便り 171 すずらん

09-04-30DSC9390-2.jpg
29棟と30棟の間の歩道にどなたが植えたのかスズランの花がひっそりと咲いていました。
小さな鈴のようなかわいい花が連なって咲いています。
乙女心の象徴なような花で花言葉は「幸福が帰る」「幸福の再来」「意識しない美しさ」「純粋」とのこと。

2009-04-30

花便り 170 矢車菊

09-04-23DSC9349-2.jpg
草野水路わきにヤグルマキクが植えられていました。
ヨーロッパ原産でドイツの国花になっています。
鯉のぼりの柱の先につける矢車に似ていることから「矢車菊」の名前になったようです。
一般に矢車草とも呼ばれますが、ユキノシタ科に同名の矢車草という花があり、これは深山の湿気のあるところに生える白い花で形も全然違います。

2009-04-23

花便り 169 蔓日々草

09-04-20DSC9251-2.jpg
この時期にプロペラのような独特の花弁を持つ淡い紫青色の花を見かけます。
地中海沿岸地方原産のツル性植物のツルニチニチソウです。
日本の風土になじんで旺盛に生育し、時折野生化している
こともあります。花期は4〜6月ですが一斉には咲きません。
耐暑性、耐寒性があり丈夫で繁殖力旺盛な夾竹桃科の花です。
WindowsPCの壁紙として採用されていたこと思い出します。

2009-04-20

花便り 168 紅花常盤万作

09-04DSC9101-2.jpg
磯辺の生垣のベニバナトキワマンサクが朝の光の中で輝いていました。
昔、掃除道具のはたきの先のような面白い花弁が特徴です。もっとも1つの花には4枚の花弁ですので沢山あるように見えるのはいくつかの花が集まっているからです。
本来の万作は白黄色の花で、紅花常盤万作は人間が作り出した園芸種のようです。
北団地の中にも新たに植えられましたので来年が楽しみです。

2009-04-13

花便り 167 紅枝垂れ桜

_DSC8952-2.jpg
花の美術館の後庭にベニシダレザクラが咲いていました。29日に高浜北団地管理組合発足30周年記念で15棟脇に植樹されたのと同じ紅枝垂れ桜です。
来年の春、鮮やかなうす紅色の花が咲いてくれると良いですね。

なお花の美術館の裏庭はバラ園に衣替えしました。きれいに整備され、いろいろな種類のバラが新たに植えられました。
今はまだ寂しい花壇ですが、5月になると色とりどりの薔薇が芳香を放って咲き誇ることでしょう。

2009-04-11

花便り 166 花桃

09-04DSC8965-2.jpg
ひな祭りに欠かせない桃の花が満開になっています。
旧暦の3月はちょうど今頃、ピンクの八重の花々があたりを明るく照らしてくれているようです。
桃の木には、食用の「実モモ」と、花を楽しむ園芸用の品種の「ハナモモ」の2種類があります。ハナモモにも実はなりますが小さくて食べられません。
「実モモ」の花はその名の通り桃色(ピンク色)で桜や梅に似ていますが、「ハナモモ」の花はより大きくて八重桜に似たものが多く、色は、桃色の他に白・赤などがあります。

2009-04-07

花便り 165 北団地の桜咲く

DSCN0652-2.jpg
21日に桜の開花が発表されたのに北団地ではなかなか開花しなくてやきもきしました。寒さがぶり返したためでしょうか?
今日は空も晴れてようやく少し花が開いてくれました。
週末に桜のトンネルが見られると良いですね。

2009-03-27

花便り 164 白木蓮

09-03-19DSC8380.jpg
まだ堅いつぼみと思っているうちにあっというまに
花の盛りを迎えてしまいました。春の足音は急ぎ足
で近づいてきたようです。
青い空に白い花が映えます。白い小鳥がいっぱい
木の枝に止まっているようにも見えます。
花はコブシと違って 全開しません。
2009-03.19

花便り 163 サンシュウ

09-03-17DSC8364-2.jpg
♪庭のサンシュウの木に 鳴る鈴かけて ヨーホイ
 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれヨー・・・・ ♪
宮崎県の民謡「稗つき節」の歌詞にあるサンシュウの花が黄色い花を咲かせていました。

牧野富太郎博士が「春黄金花(ハルコガネバナ)」と名づけたこの木は1700年代に薬用植物として渡来したようです。
秋には赤い実をつけることから秋サンゴとも名付けられているようです。
2009-03.17

花便り 162 豊後梅

09-03-25_DSC8204-2.jpg集会所の前で「ブンゴウメ」が咲き始めました。
濃い赤い色のつぼみから、ほんのりと紅く色づいた花が目を惹きつけます。あんずと梅の間種という説もありますが、普通の梅より20〜30日くらい遅く開花します。直径5cmほどの大きな実をつけます。
豊後梅はその名の示すように豊後(大分県)に発祥し、古くから豊後の名産として知られていたようです。
現在も大分県の県木になっています。
2009-02.26

花便り 161 大紅合歓

09-02-23DSC8114-2.jpg
花の美術館温室の中で1カ月ほど前から魅力的な赤い花が咲いています。
オオベニゴウカンと表示されていて、ボリビア原産のマメ科の花です。
半球形のふわふわした形は、別名を「レッドパウダーパフ」といい、まさに赤いパフそのものといった感じです
2009-02.23

花便り 160 春再び…

09-02DSC7694-2.jpg
春が再び巡ってきます。
毎年いち早く春を告げるマリンピア前の河津桜が今年も開花してピンク色の華やかな雰囲気を醸し出しています。
昨年の北団地さんぽ道で紹介したのが2月29日でしたので今年はかなり早く咲き始めました。暖冬のせいなのでしょうか?
染井吉野と違って花の持ちは良いのでしばらく楽しめそうです。
2009-02.14

花便り 159 藪椿

09-02-06DSC7612-S.jpg
一般に椿といえばこの「やぶつばき」を指すようです。
1月中旬から咲きはじめますが、花弁は結構傷みやすい。
椿の名前の由来はいろいろあるようですが、艶のある葉の意味から「艶葉木」、あるいは厚い葉「厚葉木」から転じたと考えられています。
椿の漢字は春に咲く花の意味から日本で作られた字で中国では別な木を指すようです。
2009-02.06

花便り 158 黄水仙

09-01DSC7505-2.jpg
花の美術館の片隅に黄水仙が木漏れ日を浴びて輝いていました。背丈が20〜30cmと低いのですが
その割に大きな花をつけています。
水仙は品種改良で数えきれないくらいの種類があります。
写真はラッパ水仙の仲間でキングアルフレッドでしょうか、中央の盃が大きな種類です。盃が小さいもの、大きなもの八重のもの、色も白、黄色、ピンク、オレンジなどがありいろいろ楽しめます。
2009-01.26

花便り 157 紅梅

_DSC7369-2.jpg
稲毛海浜公園などあちらこちらで早くも紅梅の花が見られるようになりました。
紅梅といっても楊貴妃、緋の袴、紅千鳥、紅玉小梅など素敵な名前が付けられた沢山の種類があるようです。
写真は八重寒紅でしょうか、一番寒い時期から咲く種類のようです。残念ながら紅梅に梅の実はほとんどならないようで、花と香りを楽しむことにしましょう。
2009-01.16

今年もカワセミが…

09-01DSC7136-2.jpg
稲毛海浜公園に今年もカワセミが姿を見せ始めました。
1か月前はまだ幼鳥といった感じでしたが最近はすっかりきれいな羽の色になりました。
池のふちに少しの時間止まってくれました。
2009-01.08

花便り -156- 十月桜

09-01DSC6841-2.jpg
10月から1月にかけて咲く、十月桜の可憐な姿を見るとほっとした気持ちになります。
冬に咲く桜は、一重のものが冬桜、八重のものが十月桜と呼ばれていますが、両方をまとめて冬桜という言い方もあるようです。
私の散歩道に咲いていた磯辺の十月桜紹介します。
2009-01.08